サーフィンを始めるときに必須な道具とあったら便利な道具
サーフィンをやるときには道具は欠かせません。
今回は、サーフィンをやる上で必須となる道具をまずは紹介していきます。
確かにこれが無いと始まらないにゃ。
冬場にウェットスーツを忘れて海に行っちゃうとか、最悪だわん。
サーフボード
当たり前すぎて泣けてきたにゃ。
基本中の基本ですが、やはりサーフボードが無いと何も始まりません。
サーフィンの種類は
- ロングボード
- ミッドレングスボード(ファンボード)
- ショートボード
- ボディーボード
- ボディーサーフィン
があります。
それぞれ特性がありますので、自分の好きな板を持って出かけましょう。
2種類以上できるようになると、その日の波のコンディションに幅広く対応することができます。
リーシュコード
良く切れてしまうやつだわん。
そうなんです。主に足につけてサーフボードが飛んでいかないようにするのがリーシュコード。
ロングボードかショートボードでは長さが違います。
ボディーボードの人は、腕につけるタイプのリーシュを使います。
ノーリーシュでやっているプロ選手もいますが、日本では絶対に禁止です。
ウェットスーツ(水着)
暖かいウェットスーツがいいにゃ。
ウェットスーツにもたくさん種類がありますが、季節にあったものを選びましょう。
- ドライスーツ
- フルスーツ
- シーガル
- スプリング
- タッパー
- ベスト
季節を間違えると、とんでもなく寒かったり風邪をひきかねません。
まずは、5mm、3mmのフルスーツを手に入れましょう。
ワックス
無いとつるつる滑るわん。
ワックスには二種類あります。
- ベース
- トップ
詳しくはここでは説明しませんが、しっかりと両方を手に入れてサーフィンをしに行きましょう。
ワックスを塗らないでやると、つるつる滑ってしまい、サーフィンが全くできなくなります。
季節によってワックスの種類が異なるので注意が必要です。
まずは、全種類入っているものを買ってから、調べながら塗っていきましょう。
足りなくなったら、Amazonか近くのサーフショップで購入できます。
まとめ
とりあえず必要なものは分かったにゃ。
もっと便利グッズもあるから、これをそろえたらもっと道具が欲しくなるわん。
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レンタカーでサーフィンに行くときに必要な道具をまとめました 2019.06.20